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術前シミュレーション
ERCP
内視鏡でのカテーテル治療に特化した医療用シミュレーターです
詳細はこちらから
胃
内視鏡を用いたトレーニングを行うことができます
胃瘻
様々な種類の胃瘻カテーテルを用いたトレーニングを行うことができます
胆管・胆嚢
術前に行われるモデルサージェリーに利用できます
気管支
DICOMデータを基に気管支の分岐などを細部まで再現します
上部消化管内視鏡挿入練習用
犬マーゲンモデル
内視鏡の基本操作習得のための開発モデルです
鼻腔
お客様のご要望に
価格・質ともにBESTな
ご提案をさせていただきます
JMCの医療モデルは医療分野の知識を持つ専任スタッフがデータの作成からモデル完成まで一貫してサポートをさせていただきます。内視鏡の操作から造影剤を用いた検査、ERCP手技をはじめとする専門的な手技のトレーニングモデルの製作など、お客様のご要望に合わせた形状や使用用途に合わせた様々なモデル作りのご提案も行っております。また、DICOMデータからのモデル製作にも対応しているので、従来のモデルに比べよりリアルなモデル製作も可能となっております。
3Dデータ化し、画像またはデータにて関心領域が 再現されているか お客さまに確認をとらせていただきます
※医療ワークステーションから直接STL出力が可能な場合、上記の工程はなくなります。
ERCPシミュレーターはA4サイズに収まるコンパクトサイズで、内視鏡室や医局など使用する場所を選ばずにご使用いただけます。各モデルパーツは細部にも力を入れており、十二指腸はヒダ1本1本の再現にもこだわっています。これにより内視鏡を通して見たときファーター乳頭周辺のリアルさや治療デバイスを使用した際の感触など再現がなされています。ファーター乳頭は切開可能な材質をお選びいただくことも可能で、ESTなどの手技トレーニングを何度でも行うことができます。※EST用ファーター乳頭パーツを使用また本モデルは、パーツごとに硬質と軟質材質をお選びいただけるので、造影やワイヤーなどカテーテル操作のトレーニング時には軟質素材、ステントやクラッシャーなどの手技を行う際には、硬質材質を選ぶこともできます。このERCPシミュレーターは造影からステント留置、胆石除去など様々な手技トレーニングを可能にします。