お客様のお声
ゆとり歯科医院様
歯の移植シミュレーション
ゆとり歯科医院様
3D-光造形モデルを用いた歯の移植シミュレーション
従来、手術では噛み合わせ調整のため、歯を削る必要がありました。特に、冷凍した歯の移植では、移植後に歯を削るしかありませんでした。しかし、光造形で精巧に再現されたモデルを使えば、移植前に噛み合わせや歯の削り方を検証することができます。
移植歯として用いる親知らずをCTスキャナで撮影、3Dデータとして再構成して光造形で精巧な立体モデルを製作します。CTやMRIで取得した画像は3Dデータ化することができ、光造形を用いて立体モデルとして製作することができます。
光造形品をこのように利用しております
上顎顎骨および智歯の光造形により、今まで不可能と考えられていた前歯部への移植が可能となりました。 患者さまは19歳男性で、自転車転倒により前歯2本を欠損した方です。小臼歯等の移植を検討しましたが、矯正医より難しいと判断され、埋伏智歯の移植の可能性しかなく、光造形のシミュレーションで可否を判断しました。家族、ご本人の了承を得て移植し、前歯の形態を修復でき、その後の経過も良好です。